非常用発電機のメンテナンス専門会社

発電機マメ知識TRIVIA

2020.08.07

発電機の蓄電池(バッテリー)交換と注意するポイント

蓄電池交換の前に行うこと

蓄電池交換の見積もり依頼を頂くお客様と基本合意を頂きましたら、弊社では

出来うる限り発電機の事前調査を無償にて行っています。

現地調査を行う理由

 

蓄電池の交換見積もりは、型式と個数が分かればすぐにお見積りできます。

見積もり合意後に発電機を確認させて頂く理由は2つあります。

1つ目は

書面上では分からない蓄電池の電圧が不足した理由(交換が必要になった原因)を確認するためです。

蓄電池(バッテリー)の交換時期を超過したことによる経年劣化であるのか

商用電源を蓄電池に充電するための、充電ユニットが故障をしていないかを確認します。

充電ユニットが故障をしていますと、蓄電池を折角交換しても、すぐにバッテリー上がりの症状になります。

2つ目は

オイル漏れや冷却水漏れ、発電機器に不具合がないかを確認します。

蓄電池の電圧不足は、電気設備点検で最初に分かるところです。

しかし蓄電池交換後に試運転をした際、他に不具合が見つかりますと、また新たに修理を施すための費用が生じます。

修理のご依頼を安心して頂くために

特に初めて弊社をご利用頂くお客様は「どんな会社なのか」「対応は良いのか」不安を持たれる部分を現地調査を兼ねてお打ち合わせをさせて頂くことで

疑問点の解消に努めています。

 

蓄電池交換の他に、負荷試験のご依頼時にも同様の対応を行います。

 

発電機の負荷試験で注意すること

発電機の負荷試験とは

正確には、消防法に定められた30%以上の負荷を掛けて非常用発電機の発電性能を確認するための試験です。

多くの負荷試験では実際に停電をして行う実負荷試験より、停電の必要がない模擬負荷試験器を用いての模擬負荷試験を行います。

 

 

非常用発電機より流れる発電量を模擬負荷試験器を介して計測をします。

普段、無負荷運転の点検しか行っていない非常用発電機は

整備状態が悪いと負荷を載せて運転を行うことで停止や故障の原因になります。

故障トラブル発生による修理費用の発生や、余分な支払いを発生させないため

蓄電池と同様に負荷試験のご依頼を頂いた場合にも同様の事前調査を無償対応しています。

 

非常用発電機のメンテナンス整備・蓄電池交換・負荷試験のご相談は

電話 0572-74-3389

✉ info@logiative.com