よくある質問FAQ
お客様からよく質問される内容を集めました。
掲載のない質問などはお気軽にお問い合わせください。
- 非常時にしか使わない発電機を整備する意味は何ですか
発電機はエンジンを搭載した産業用機械です。
車と同じように、オイルやフィルターも使用頻度を問わず時間の経過とともに品質劣化をします。
適正粘度が失われたオイルでエンジンを回すと、エンジン内部の保護が機能せず摩耗劣化を早めます。
長期間整備をしていない非常用発電機が、災害時や負荷試験時に長時間動かすと重故障を招くリスクが高くなるためです。
- 定期的に点検している発電機が故障するのはなぜですか
点検は今現在の故障がないかを確認する目的の作業です。点検だけでは発電機の故障リスクを抑制できません。
故障リスクを抑制するには経年劣化する消耗品を、不具合が出る前に交換整備するメンテナンス計画が必須になります。
- 発電機のエンジンがかからない 何が原因ですか
発電機のエンジンが始動しない原因は多くの要因があります。
始動ボタンを押して、カチカチ音から動かないのはバッテリーの電圧不足です。
エンジンキーでは始動できるが、操作パネルから始動できない場合は制御基板の故障です。
この他に燃料の空気混入や噴射ポンプの異常など燃料系統の要因もあります。
- 搬入経路が狭く発電機の入れ替えを断られました 対策はありますか
発電機を分解しての搬入出により動線の狭い狭小地での更新工事も対策できます
既設発電機の分解、分解した状態での新品発電機を現地にて組付けします。
分解搬入した発電機もメーカー保証はお付けできます。
弊社はクレーンが立てられない地下室への搬入や狭小地での更新工事を多数施工しています。
- 発電機の電源が入らない 何が原因ですか
始動用蓄電池が交換時期を大幅に超過していますと、電圧不足によりコントロールパネルの電源が入らなくなります。発電機の仕様や設計によります。
非常用発電機の多くはコントロールパネルの電源を蓄電池から供給しているためです。
次に考えられる原因は、制御基板およびコントロールパネルの基板不良です
- 発電機の電圧が出なくなりました 何が原因ですか
可能性として高いのはAVR基板です。電圧を自動調整するユニットです。経年劣化や地絡の影響により故障しますと電圧が安定しない、電圧が規定値に届かないなどの不具合症状が出ます。
- 生産が終了した古い発電機でも修理できますか?
部品生産が終了した発電機でも、後継部品や汎用品の改造取り付けで対応できる場合もございます。まずはご相談ください。
- サービス対象の発電機を教えて下さい。
設置型、据付型の発電機を対象にしています。ディーゼル発電機、自家発電機、常用発電機、非常用電源、非常用発電機などまずはご相談ください。
- 発電機の価格について教えてください。
メーカーおよび仕様、設置場所により異なります。まずは状況をお伺いした上で用途に適するものをご提案致します。
- これまでの納入実績は?
特別養護施設、チェーン店舗、製造工場、観光ホテル、養鶏場、テナントビル、ビジネスホテルなどです。
- 相談・依頼の多い業種は?
ビルオーナー様、特別養護施設様、ビル管理会社様、電気工事会社様、設計事務所様、マンション管理組合様、製造業様など多種からご依頼を頂いています。
- 現地調査は有料ですか?
修理に関する現地調査は出張費など実費有料になります。
- どのような発電機を修理できますか?
ディーゼル発電機は、全メーカー修理対応致します。
- なぜ発電機の専門なのですか?
市場は大きくありませんが、その分野に専門特化することで、スケールメリットとノウハウの蓄積が早くなり、お客様への還元メリットが生まれるためです。
- 非常用発電機の耐用年数について教えて下さい
国税庁が定める減価償却の法定耐用年数は15年、国土交通省官庁が定める営繕基準30年です。但し、20年-25年と何も保守をしないままご使用し、いざ不具合が生じても、既に交換部品の生産が終了し、修繕出来ない事も出てきます。
- 保守点検とはそもそもなぜ必要ですか?
非常用発電機には、非常時にもちゃんと始動運転させるため、建築基準法、消防法、電気事業法で必要な点検、修繕を行う保守点検が定められています。
法令の他に、先の耐用年数に記載しました、交換部品の供給期間がありますので、定期的に保守点検をする際、機械状態からの期待寿命、部品供給期間を事前に把握して、おくことが必要です。
- 発電機設置に伴う届出について教えて下さい
発電機の容量により各種の届け出を行います。消防関連、ばい煙施設、騒音規制や公害防止条例があります。事前に所轄官庁と打ち合わせを要するものもあります。