非常用発電機 点検 修理 メンテナンス 専門会社

よくある質問FAQ

お客様からよく質問される内容を集めました。
掲載のない質問などはお気軽にお問い合わせください。

サービス対象の発電機を教えて下さい。

設置型、据付型の発電機を対象にしています。ディーゼル発電機、自家発電機、常用発電機、非常用電源、非常用発電機などまずはご相談ください。

発電機の価格について教えてください。

メーカーおよび仕様、設置場所により異なります。まずは状況をお伺いした上で用途に適するものをご提案致します。

これまでの納入実績は?

チェーン店舗、製造工場、観光ホテル、養鶏場、テナントビルなどです。

相談・依頼の多い業種は?

商業施設のオーナー様、ビル管理会社、工務店、デザイン施工事務所、管理組合、製造業などです。

現地調査は有料ですか?

修理に関する現地調査は出張費など実費有料になります。

どのような発電機を修理できますか?

ディーゼル発電機は、全メーカー修理対応致します。

なぜ発電機の専門なのですか?

市場は大きくありませんが、その分野に専門特化することで、スケールメリットとノウハウの蓄積が早くなり、お客様への還元メリットが生まれるためです。

非常用発電機の耐用年数について教えて下さい

国税庁が定める減価償却の法定耐用年数は15年、国土交通省官庁が定める営繕基準30年です。但し、20年-25年と何も保守をしないままご使用し、いざ不具合が生じても、既に交換部品の生産が終了し、修繕出来ない事も出てきます。

保守点検とはそもそもなぜ必要ですか?

非常用発電機には、非常時にもちゃんと始動運転させるため、建築基準法、消防法、電気事業法で必要な点検、修繕を行う保守点検が定められています。
法令の他に、先の耐用年数に記載しました、交換部品の供給期間がありますので、定期的に保守点検をする際、機械状態からの期待寿命、部品供給期間を事前に把握して、おくことが必要です。

発電機設置に伴う届出について教えて下さい

発電機の容量により各種の届け出を行います。消防関連、ばい煙施設、騒音規制や公害防止条例があります。事前に所轄官庁と打ち合わせを要するものもあります。