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2022.06.08
【充電器改修と修理】廃版モデルの非常用発電機
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充電器故障、メーカーから供給終了の対応
非常用発電機は建物竣工当時から設置されている場合が大半です
建物の耐用年数より短い非常用発電機は、構成部品の寿命から15~25年の間に故障や不具合が生じます
定期的に消耗部品を交換メンテナンスして、機器を長く大切に使うことが大切になります
残念ながら長い期間の中では、廃盤モデルになり部品供給が終了してしまう場合もあります
特に電装系の部品に関しては、生産終了を迎えると修理対応が通常では難しくなります
今回の修理事例は廃盤モデルの充電器故障です
故障、修理でお困りの際、まずはお電話またはメールでご相談承ります