施工事例CASE
非常用発電機 予防保全 整備 メンテナンス 修理 施工 【静岡】
発電機 非常用発電機 予防保全 整備 メンテナンス 修理 施工事例
株式会社ロジエイティブは、非常用発電機の専門会社として
非常用発電機の点検、整備、修理、メンテナンス、販売においてメーカー品質のサービスを提供しています
難易度の高い修理から、そもそも重故障を引き起こす前の「予防保全」整備にも力を入れています
今回の事例紹介は
メンテナンスプログラム導入から3年目の養鶏場様の
予防保全整備の施工事例です
非常用発電機 BCP メンテナンス 整備
2024年に実施した今回の3年目整備は
オイル交換×60L
オイルフィルター×2個
燃料フィルター×2個
燃料交換×950L
燃料タンク内部洗浄
これを同型機2台実施しました
非常用発電機 BCP メンテナンス をする理由
非常用発電機はエンジンを搭載した産業用機械です
オイルやフィルター、冷却水は使用頻度を問わず経年劣化します
今回の計画メンテナンスの中で
オイル、フィルターの交換周期は1~2年です
燃料は弊社では6年周期で交換します
燃料の経年劣化がもたらす弊害は
下記の記事にて詳細にご説明しています
非常用発電機 燃料 タンク 清掃
こちらの養鶏場様では
950Lの別置きタンクを2台設置されています
長期間、燃料は交換したことがなく
つぎ足しのみとの事でしたので、燃料交換と同タイミングで
燃料タンク内の清掃を提案しています
非常用発電機 燃料 タンク 清掃 する理由
燃料タンク内の清掃をする理由は
品質劣化した燃料は下の方に沈殿物が溜まります
下記は別現場の参考写真です
清掃前はこのような沈殿物が下にあります
こちらが清掃後です
燃料タンクから燃料フィードポンプに汲み上げられる間に
この沈殿物がフィードポンプに詰まりますと
燃料がうまく供給されず、空気が混入することで非常用発電機は停止をしてしまいます
たった少しの大きさのものが、つまりの原因になるため
長期間、燃料をつぎ足ししかしていないお客様には、定期的な燃料交換とタンク清掃をお勧めします
非常用発電機 メンテナンス 故障 抑制
非常用発電機は、普段使わない分、点検だけでは早期発見や故障リスクを抑制できません
特に長時間運転を想定し、電源バックアップを担うBCP用途の発電機には
最低1年に1回の専門会社によるメンテナンスを入れることで
災害時に「ちゃんと動く」状態を保持できます
是非ご相談ください
発電機 非常用発電機 のお悩み解消します
非常用発電機 点検 修理 整備 メンテナンス
国産ディーゼルエンジンはメーカー問わず全て修理対応いたします。
弊社取引先は上場企業~大手チェーン店様、ビル管理会社様など
多種多様な業種から直接のご相談と依頼を頂いており、業態に即した最適なご提案が可能です。
納品後も年次点検や予防保全整備、負荷試験を含め万全のアフターサービスをお約束します。
非常用発電機 買取 下取りサービス
更新に伴う既設の非常用発電機はいかなる状態でも100%の買取保証。
産廃処分費のご負担(平均10~50万円)の解消と下取り評価を合わせて50~100万円のコスト削減が可能です。
弊社は 大型発電機 非常用発電機 買取 の専門チャンネルを業界最大級で取扱いしています。
非常用発電機 更新 (入れ替え)
弊社は発電機メンテナンスのノウハウを活かした買取サービスを展開し、撤去・据付工事を多数行っております。
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株式会社ロジエイティブは発電機を通してSDGsへの取り組みを岐阜県より認証を受けました
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