非常用発電機のメンテナンス専門会社

発電機マメ知識TRIVIA

2022.09.14

非常用発電機 電気設備 点検 負荷試験 違い

電気事業法 発電機 点検 と 消防法 負荷試験

 

 

電気事業法による発電機 非常用発電機の点検

 

非常用発電機 点検 メンテナンス 修理

電気主任技術者による電気設備点検

 

10kwを超える発電機、非常用発電機は電気事業法により主任技術者の定期点検が法令で定められています。

電気主任技術者が行う点検とは

発電機が正常に運転できる状態であるか、現状に不具合がないかを点検・報告をします。

 

 

消防法による負荷試験

 

発電機 負荷試験

試験器を用いた模擬負荷試験

 

防災用途で設置した非常用発電機が対象となります。

防災用途とは、消火栓ポンプやスプリンクラーなど消火設備に紐づいている非常用発電機を指します。

火災停電時でも防災設備へ電源供給を行う非常用発電機は、発電能力が保持されているか

試験を行い結果を所轄消防へ報告をする義務があります。

 

 

非常用発電機 電気設備点検と負荷試験の違いと共通点

 

電気事業法で行う電気設備の定期点検は、非常用発電機を無負荷で始動確認をします。

車に例えるとアイドリング状態です。

 

一方、消防法に基づき行う負荷試験とは、発電性能を調べるために実際に発電機から出力される電気を送り点検をします。

後述する実負荷試験、模擬負荷試験いずれも負荷運転をします。

車に例えるとアクセルを踏んで坂道を上る状態です。

 

発電機へ負荷運転を行うと、冷却水漏れや水温異常など短時間の無負荷運転では確認できなかった不具合が現れる場合があります。

長期間未整備が続いた古い発電機ほど、不具合が現れる可能性は高くなります。

 

共通点は

点検、試験ともオイル交換や消耗品の交換メンテナンスはしていません。

よくある認識の違いで、保守点検や毎年試験をしているからメンテナンスは大丈夫との誤解があります。

点検や試験をしても、経年劣化したオイルや冷却水が品質保持されることはなく

点検、試験をしていてもメンテナンスをしていないと、いつかのタイミングで故障が生じます。

 

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模擬負荷試験器

 

 

非常用発電機 実負荷試験

 

実負荷試験は、発電機に紐づいている負荷設備を停電状態にして発電機に切り替えて動かします。

メリットは、発電機と負荷設備を同時に動かすためどちらの動作確認も同時に行えます。

デメリットは、停電状態にするため実施するタイミング調整が必要になります。

 

非常用発電機 模擬負荷試験

 

模擬負荷試験は、発電機に紐づいている負荷設備から一度切り離し、模擬負荷試験器に付け替えて発電能力を計測します。

メリットは、停電をする必要がないため実施タイミングの制約が少なくなります。

デメリットは、負荷設備の作動までは確認ができません。

 

 

 

 

非常用発電機 負荷試験 トラブルとリスク

 

非常用発電機の負荷試験では故障トラブルが生じるケースがよくあります。

主な原因は2つあります。

 

トラブル原因1 非常用発電機 メンテナンス されていない

 

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経年劣化し適正粘度を喪失したオイル

 

非常用発電機はエンジンを搭載した産業機械です。

電化製品と異なり、使っていないから新品状態を保持している性質のものではありません。

オイルや冷却水、フィルターやベルト、ホース類など

上記の消耗品は経年劣化により品質変化をします。

 

経年劣化した消耗品を長期間交換整備をせず、いきなり負荷運転を行いますと

例えば適正粘度を失ったオイルはエンジン内部の摩耗を早め故障リスクが格段に高くなります。

 

トラブル原因2 負荷試験専門会社と発電機整備の専門会社の違い

 

負荷試験を専門に行う会社は発電機の整備メンテナンスをする会社とは異なります。

負荷試験の経験に長けていても、発電機の構造や整備に詳しくない場合には

試験前や試験中に異常に気付かず故障させてしまうこともあります。

 

 

重大な故障(修理不能)の場合の被るリスクは

 

非常用発電機は受注生産品です。

昨今は半導体や資材の不足により納期も遅れています。

修理不能の重大な故障に至った場合

入れ替えまでの数か月間の間、非常用発電機が使えないなど、費用と運用面でのリスクを抱えます。

 

 

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施工事例