非常用発電機のメンテナンス専門会社

施工事例CASE

発電機の電圧不良の故障と原因・対策

電圧が安定しない非常用発電機の修理を実施しました。

 

発電機 修理 メンテナンス

 

非常用発電機の電圧が安定しない故障原因

 

今回、非常用発電機の電圧が規定値の220Vに安定しない原因は

AVRユニットの経年劣化になります。

AVR(Automatic Voltage Regulator)とは日本語で自動電圧調整器になります。

発電機の電圧を指定した数値へ一定に保つ役割を担います。

例えば、60hzエリアで220Vが正常な電圧の際、180Vや150Vなど電圧が一定に保たれない症状は

AVRユニットの故障が原因として最も高いです。

 

発電機 修理 メンテナンス

 

今回修理をしました非常用発電機も、電圧が不安定であった症状は

AVRユニットを交換した結果、元通りの電圧に回復しました。

 

非常用発電機の電気部品が故障する原因

 

使用頻度の少ない非常用発電機は、使っていないので壊れないイメージを持たれますが

待機中も充電器や制御、AVRの各ユニットには電流が流れています。

常時電装系ユニットには電流が流れているため、経年劣化により故障が生じます。

 

もうひとつの原因は地絡です。

近くに落雷があると、地面を伝い電装系ユニットに異常電圧が流れます。

異常電圧を受けたユニットは、中の基板でショートを起こし故障をします。

 

電装系ユニットの修理

 

基本的に電装系ユニット(充電器・制御盤・AVR)の故障はアッセンプリー交換になります。

ただし、電装系ユニットはメーカーで生産終了を迎えると、アッセンプリー交換ができなくなります。

 

生産終了を迎えた電装系ユニットを修理する場合

中の基板を分解して修理をします。

 

非常用発電機の故障ランプ、電圧不良ご相談ください

 

弊社はこれまで多くの電装系ユニットの修理をしています。

まずは症状を伺い、どのような修理方法が最も安価にできるかご提案をします。