施工事例CASE
廃版モデルの 非常用発電機 修理 充電器
発電機 非常用発電機 メンテナンス の施工事例をご紹介
発電機 非常用発電機の施工事例では
制御基板の修理や故障予防のメンテナンス、負荷試験、冷却水漏れの対策など
発電機のお役に立つ情報を発信しています。
非常用発電機 充電器故障 と 修理対応
非常用発電機の充電器の役割
非常用発電機は通常動かすことがないため
始動用バッテリーへの充電は、商用電源から充電器を介して行われています
充電器は始動用バッテリーへ適正電圧と過流電にならないように
制御して充電を行います
非常用発電機の充電器が故障すると
始動用バッテリー(蓄電池)への充電が行われず
放電してしまうため、バッテリー上がりの状態になってしまいます
充電器故障の修理方法
基板タイプの場合
メーカーから部品供給が得られる期間でしたら
充電器基板をアッセンプリー交換します
廃版モデルなど、既にメーカーから部品供給が得られない場合は
弊社では基板修理を行います
BOXタイプの場合
同じくメーカーから部品供給を得られれば、アッセンプリー交換になります
すでに廃版により同じ充電器が手に入らない場合は
弊社では、別の充電装置を架装しカスタム制作をします
DVS(電圧検出器)と充電装置を組み合わせ、既設発電機の仕様に合わせて制作をします
古い非常用発電機の場合、部品が手に入らないこともご相談ください
弊社は古くても長く大切に使える状態の発電機は、安全性を第一に
できるだけ長く使えるように修理・改修をします
あきらめる前にまずはお電話またはメールでご相談ください
非常用発電機 点検 メンテナンス 負荷試験 をサポートします
消防法に基づき設置されている非常用発電機は
電気事業法に基づく法令点検の他に
年に一度の負荷試験または予防保全整備(メンテナンス)が必要になります。
負荷試験のみを毎年行っていても、非常用発電機の故障トラブルは抑制できません。
当社では法令順守と機器寿命を延ばす整備を両立するメンテナンス計画を個別に作成します。
オイルや蓄電池(バッテリー)は寿命(交換周期)を迎える前に交換すると周辺部品の摩耗を抑制できます。
非常用発電機は安心して長くお使い頂ける環境を作ることが、更新頻度を下げて全体コストの削減に貢献できます。
まずはお気軽にご相談ください。
発電機 非常用発電機 のお悩み解消します
非常用発電機 点検 修理 整備 メンテナンス
国産ディーゼルエンジンはメーカー問わず全て修理対応いたします。
弊社取引先は上場企業~大手チェーン店様、ビル管理会社様など
多種多様な業種から直接のご相談と依頼を頂いており、業態に即した最適なご提案が可能です。
納品後も年次点検や予防保全整備、負荷試験を含め万全のアフターサービスをお約束します。
非常用発電機 買取 下取りサービス
更新に伴う既設の非常用発電機はいかなる状態でも100%の買取保証。
産廃処分費のご負担(平均10~50万円)の解消と下取り評価を合わせて50~100万円のコスト削減が可能です。
弊社は 大型発電機 非常用発電機 買取 の専門チャンネルを業界最大級で取扱いしています。
非常用発電機 更新 (入れ替え)
弊社は発電機メンテナンスのノウハウを活かした買取サービスを展開し、撤去・据付工事を多数行っております。
スケールメリットをお客様へ還元できます。
代理店や専門外の設備業者に比べ平均50万円前後の工事費削減ができます
発電機 非常用発電機 の課題解決に貢献します。
是非ご相談下さい。