非常用発電機のメンテナンス専門会社

施工事例CASE

生産終了モデルの非常用発電機制御基板の修理

発電機 修理 故障 制御

 

非常用発電機の制御基板を修理

 

非常用発電機の制御盤の役割

 

発電機 修理 故障 制御

 

非常用発電機は停電信号を受けると起動します。

停電中は発電機から紐づいている負荷に電源供給をします。

復電しますと自動的に停止をします。

この一連の動きを制御しているのが制御盤です。

 

制御盤が故障をしますと、故障ランプが点灯したまま起動ができなくなったり(動かない)

非常用発電機の運転ができない状態になります。

 

非常用発電機の制御盤が故障する原因

 

非常用発電機は使用頻度が少なくても故障をします。

制御盤が故障をする主な原因は

①経年劣化

②地絡など外部から異常電圧を受けた場合

 

①は制御基板の期待寿命(設計寿命)は12年前後です

この期間を超過すると経年劣化による故障リスクは高くなります

 

②は落雷などの影響で異常電圧を受けた場合です

周辺に落雷があった場合、直撃をしなくとも地面を介して非常用発電機内部の制御基板に

異常電圧を受ける場合があります

ゲリラ豪雨や台風シーズンなどの時期にこの事象は多く見られます

 

非常用発電機の制御盤が壊れた場合の修理方法

 

発電機 修理 故障 制御

 

非常用発電機の制御盤が故障をした場合

以下の2つの修理方法となります

 

①制御基板のアッセンプリー交換

非常用発電機の製造メーカーがまだ制御基板を供給できている場合

基板ごと交換をするアッセンプリー交換が最も安価に修繕できます

 

モデルが型落ちしていたり、改良により同じ制御基板が作られていない場合は

制御基板と共に、充電基板、AVR基板も全てを交換する必要もでてきます

 

②制御基板を取り外して工場で基板修理

すでにメーカーからアッセンプリー交換の基板生産が終了を迎えている場合

弊社では基板を持ち帰り不具合箇所を修理します

発電機 修理 故障 制御

 

工場では

半導体特性検査

抵抗検査

電解コンデンサの容量検査

リレー検査

以上の検査を中心に不具合箇所の洗い出しをします

 

発電機 修理 故障 制御

 

修理後に納品

 

不具合箇所の抽出後、該当部品を交換します

その後に最終検査をして機能回復を確認できましたら基板の修理完成です

修理後の基板は非常用発電機に戻し、試運転調整をして最終確認をします

お客様立会のもと、納品完了です

 

部品が出ないとお困りの非常用発電機

 

非常用発電機の部品で最も早く部品供給が終わるのが

制御基板やAVR基板などの電装部品です

 

これまでは制御基板が供給終了を迎えると、機器更新しか選択肢がない状況になりますが

弊社では基板修理のノウハウをもとに、お客様には機器更新または基板修理のご選択を広げるお手伝いをします

 

非常用発電機の修理、直らないでお困りごと

 

まずはお電話またはメールで

お気軽にご相談ください

 

非常用発電機の点検・メンテナンス・負荷試験をワンストップ

 

消防法に基づき設置されている非常用発電機は

電気事業法に基づく法令点検の他に

年に一度の負荷試験または予防保全整備(メンテナンス)が必要になります。

負荷試験のみを毎年行っていても、非常用発電機の故障トラブルは抑制できません。

当社では法令順守と機器寿命を延ばす整備を両立するメンテナンス計画を個別に作成します。

オイルや蓄電池(バッテリー)は寿命(交換周期)を迎える前に交換すると周辺部品の摩耗を抑制できます。

非常用発電機は安心して長くお使い頂ける環境を作ることが、更新頻度を下げて全体コストの削減に貢献できます。

まずはお気軽にご相談ください。