非常用発電機のメンテナンス専門会社

施工事例CASE

BCP用途の非常用発電機メンテナンス

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非常用発電機 点検 メンテナンス 修理

 

BCP用途の非常用発電機メンテナンスの重要性

 

BCP(事業継続計画)用途で設置された非常用発電機の所有者様から、最近多くのメンテナンスについて

ご相談を頂きます。

BCP用途の非常用発電機は、災害や地震、近年多発する豪雨による備えとして

24~72時間の停電を想定してバックアップ電源のために設置されています。

車に例えると納車から5年以上、オイル交換をしたことのない駐車場に停めたままの車をノーメンテナンスのまま

高速道路で長距離ドライブに出かけるようなものです。

 

 

BCP用途の非常用発電機メンテナンスの事例紹介

 

上の写真はBCP用途として弊社が2017年に養鶏場様へ非常用発電機を納品しました。

それまでは1978年製の非常用発電機をご使用されており、長期間メンテナンスをされていない状態のため

修理・メンテナンスによる機能回復には該当する補修部品を全て揃える必要がありました。

補修部品が既に生産終了を迎えているものもあり、耐用年数も超過していたために今後の費用対効果を鑑みて

機器更新をした経緯がございます。

 

長時間運転を想定するBCP用途の非常用発電機

 

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養鶏場様の事例をご紹介します。

養鶏場は広い土地を要するため山間部で営まれることが多く、落雷が養鶏場に直撃をしなくとも、近隣で起きた倒木が養鶏場に繋がる

電線を切ってしまうこともあります。

 

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周辺一帯が停電するような豪雨の場合、復電工事は住宅部から優先され

山間部の養鶏場が復電されるのは、どうしても長時間あるいは数日間の停電になってしまいます。

実際にこちらの養鶏場様も、2019年に岐阜で発生した豪雨によるエリア一帯の停電発生時

住宅地区は当日または翌日に復電しましたが、養鶏場様の復電は3日後まで掛かりました。

タイミングよく弊社がメンテナンスを開始した時期であったため、3日間トラブルなく電源供給できました。

 

電源を失うと生産設備、資源を失うリスクに備えて設置している非常用発電機です。

復電時まで電源供給を行う非常用発電機は【長時間・安定して・トラブルなく運転】することが必須です。

 

養鶏場様が抱えていた非常用発電機の課題

 

弊社にご相談を頂く前に養鶏場様が抱えていた課題は

長時間運転をする目的で設置した非常用発電機を、どうすればトラブルなく運転できるかです。

 

管理する農場は複数あり、設置している非常用発電機のメーカーも異なることから

代理店でのサービスも要求レベルに満たない現状でした。

 

この課題解決のため、弊社が提供しましたサービスは

トラブルを早期発見する点検スケジュールと、必要最小限のメンテナンスをパッケージにして

長期に渡り安心してお使い頂く環境をご提供としました。

 

使用頻度を問わず経年劣化する消耗品

 

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車のオイルは3000~5000kmまたは半年ごとの交換を推奨されています。

非常用発電機も車と同様、エンジンの動力で発電するためオイルが使われています。

オイルは使用頻度を問わず、時間と共に経年劣化をします。

 

経年劣化したオイルは、エンジンを保護する機能が段々と失われるため

機器のトラブル要因になります。

 

弊社では長時間運転を想定される今回の養鶏場様には

毎年の年次点検、オイル、フィルター、冷却水の交換を同じ時期に計画立てて実施しています。

蓄電池(始動用バッテリー)も交換時期に合わせて計画立てることで

蓄電池の電圧不足による発電機が動かなくなる期間を無くすことができます。

 

お客様の用途ごとにメンテナンス計画をお作りします

 

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非常用発電機は耐用年数の長い機械です。

一般的に20~30年使用をされます。

BCP用途で設置された非常用発電機も同様です。

しかしいざという時に長時間運転をする際、フィルターの目詰まりや冷却水漏れで

運転停止をしてしまうと、電源供給は失われ、生産活動に多大な支障が生じます。

 

多額の初期費用を投じて導入した非常用発電機も

メンテナンス計画をされていないと、使用時のトラブル発生リスクは抑制できません。

 

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安心して使い続けられる環境づくりに

 

非常用発電機は普段の使用が無い分、トラブル発生リスクを把握するには

メンテナンス計画による早期発見と対策が重要になります。

 

特に、非常用発電機の年数が経過していきますと

補修部品の生産終了を迎えるものも出てきます。

 

生産終了前に補修部品をストックできれば、非常用発電機をさらに長くご使用することもできます。

 

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非常用発電機の点検・メンテナンス・負荷試験をワンストップ

 

消防法に基づき設置されている非常用発電機は

電気事業法に基づく法令点検の他に

年に一度の負荷試験または予防保全整備(メンテナンス)が必要になります。

負荷試験のみを毎年行っていても、非常用発電機の故障トラブルは抑制できません。

当社では法令順守と機器寿命を延ばす整備を両立するメンテナンス計画を個別に作成します。

オイルや蓄電池(バッテリー)は寿命(交換周期)を迎える前に交換すると周辺部品の摩耗を抑制できます。

非常用発電機は安心して長くお使い頂ける環境を作ることが、更新頻度を下げて全体コストの削減に貢献できます。

まずはお気軽にご相談ください。