非常用発電機のメンテナンス専門会社

発電機マメ知識TRIVIA

2022.01.24

発電機のリユース下取り買取とマニフェスト

発電機 メンテナンス

発電機のリユース買取を活用すると更新費用は圧縮できます

 

建物の耐用年数より短い発電機、非常用発電機は

使用頻度を問わず、経年劣化により更新(発電機の入れ替え)工事が行われます。

 

発電機の更新工事を行う場合の大まかな内訳として

①更新発電機の本体価格

②既設発電機の搬出・更新発電機の搬入費用

③既設発電機の産廃処分費

④所轄官庁への申請費用

この中で、③の既設発電機産廃処分費をリユース買取を活用されることで

生じる費用の圧縮が図れます。

 

発電機を産廃処分した場合とリユース買取活用した場合の費用比較

 

発電機 買取

 

100kvaの発電機を産廃処分した場合の生じる費用はおおよそ-300,000円です。

リサイクル(スクラップ買取)とした場合でも、同様です。

その理由は、搭載燃料やオイル、冷却水は抜き取り処理をしなければ、スクラップ持ち込みや受け入れをされないため

前工程で上記の抜き取り処理費用と、処分費用がスクラップ買取を上回るためです。

 

対して発電機を下取りとしてリユース買取した場合は、+200,000円。

弊社のリユース買取の場合は、再利用となるため搭載燃料やオイルの抜き取りは不要になります。

前処理や処分費が掛からず、発電機の買取価格のみが残る計算です。

前者との差額は500,000円となります。

総額4,000,000円の工事である場合、1割以上の費用圧縮が図れます。

 

発電機のリユース買取とマニフェストの発行

 

発電機 買取

 

よく頂くご質問として、発電機のリユース買取とマニフェスト発行を求められるお客様がいます。

結論としましては、発電機のリユース買取をご利用の場合、マニフェスト発行は法律上できないです。

マニフェストとは、産業廃棄物処理法に基づき、廃棄物が適正に処分実施をされたことの証明書類です。

そのため、廃棄を前提とした法律に基づき処理をします。

運搬も収集運搬車が行います。

 

対して、リユース買取の場合は、再利用を前提に発電機の残価値を評価します。

法律上は古物営業法に基づき、どこのだれから買取(仕入)をしたかを管理します。

弊社では所有権の移転は【売買契約書】を発行します。

 

費用を圧縮なら【リユース買取】マニフェスト必須なら【産廃処分】

 

リユース買取とマニフェストが両立しないため

お客様には優先順位を明確化して頂くための弊社では資料をお作りします。

施主様(オーナー)と更新を進める会社様(管理会社様や電気工事会社様など)が異なる場合には

費用を圧縮するためにリユース買取を活用されるのか、マニフェスト発行が必須であるのかを確認します。

優先順位が明確化し、費用の圧縮が第一優先となる場合には、下記の流れでリユース買取をします。

 

発電機のリユース買取の流れ

 

発電機 買取

 

①まずはお電話または問い合わせフォームよりご連絡を頂きます

 

発電機 買取

 

②必要情報を伺いまして概算見積もりをご案内します

 

発電機 買取

 

③概算見積もり合意後に現地調査を実施し正式回答します

 

発電機のリユース買取のみをご利用の場合

【売買契約書】を発行し

指定日時にトラックを配車し車上受けをします。